【正しい姿勢編】自宅でできる簡単な猫背の治し方

こんにちは!志免院の岡田です。

さて、猫背改善シリーズも第4弾目となりました。皆さんストレッチや筋トレは実践してみていますか?なかなか一人では捗らない、継続できないという方もいらっしゃると思うので、周りの家族やお友達を誘って一緒に実践してみてください。

正しい姿勢を保つためには2つ条件があります。1つは姿勢維持を行う筋肉の筋力が備わっていること。そしてもう1つは姿勢維持を邪魔してしまっている筋肉が緩んでいることです。

そこで以前紹介したブログの内容がとても重要になってくるので、まだ以前の猫背改善シリーズのブログを読んでいない方は、下にリンクを載せています。
なぜ猫背になってしまうのかや猫背にはタイプ別に分かれること、各タイプに必要なストレッチや筋トレについて書いているので、まずはそちらから読んでみてください。



今回のブログでは、猫背を改善して正しい姿勢になってもらうためには、まず悪い姿勢とは何が悪いのか。また、正しい姿勢がどういったものなのかを知ってもらう必要があるということで、どこに意識を持っていき、どのように力を入れるべきなのかを座っている状態と立っている状態に分けてご紹介します。

悪い姿勢 

座っている状態

  • 浅く座って背もたれにもたれかかっている
  • 机に手を置き、そこに重心がかかっている
  • お尻に重心がある
  • 腰から背中にかけて丸まっている

立っている状態

  • かかとに重心がかかっている
  • 両肩が前に入ってくる巻き肩になっている
  • 腰が反ってお腹がポコッと出ている
  • 片足に体重を乗せている

正しい姿勢

座っている状態

  1. 太ももの骨(大腿骨)を3等分したときのお尻側1/3の部分に体重を乗せる
  2. お腹をへこませながら腹筋に力を入れる
  3. 肩甲骨を後ろへ引き寄せるように胸を張る
  4. 顎を引きながら、頭が上へ引っ張られるように背骨を伸ばす
  5. (この時、体重の位置が前へ行きすぎないように気を付ける)

出展 : 身技道

立っている状態

  1. 足の土踏まずもしくは母指球(親指の付け根)に体重を乗せる
  2. お腹をへこませながら腹筋に力を入れる
  3. 肩甲骨を後ろへ引き寄せるように胸を張る
  4. 顎を引きながら、頭が上へ引っ張られるように背骨を伸ばす(この時、体重の位置が前へ行きすぎないように気を付ける)

出展 : 身技道

いかがだったでしょうか?悪い姿勢は肩こりや腰痛に悩まされている方ほど思い当たる部分が多かったのではないでしょうか?

最初にも述べたように、正しい姿勢を保つためには必要な筋肉の筋力が備わっていること、正しい姿勢を邪魔する筋肉が緩んでいることの2つの条件があります。これらが出来ていないと、姿勢を維持しようとしても疲れてしまい、結局元の姿勢に戻ってしまいます。

なのでまずは自分の状態を知り、必要なストレッチ・トレーニングを行うことで正しい姿勢を保つための準備を行い、その後に今日お伝えしたことを少しずつ実践していただければと思います。

猫背改善シリーズは今回で終わりですが、これからもまだまだ皆様の健康に役立つ情報を発信していきます。
ぜひご期待ください!